2019年2月16日(土)晴れ
日光 雲龍渓谷「氷の神殿」
《掲載写真すべて拡大可》
☆登山道の状況・危険度(中級以上限定)
今回は駐車スペース~林道~洞門岩分岐点~九十九折林道~渓谷入り口~雲竜渓谷~渓谷入り口~ハイキングコース~洞門岩分岐点~林道~日向砂防ダム左岸~ハイキングコース~駐車スペースと全コース歩いたが特に危険個所はなく、洞門岩分岐点からハイキングコース利用の場合のみ建設中の砂防ダム工事の影響で「左岸にあるルート取り付き箇所」の分かりにくさが注意点と思われる。
※氷の神殿まではチェーンスパイクか軽アイゼンで対応可能だが、雲竜瀑に向かう場合8本爪以上のアイゼンが必須!
☆コメント
早朝一番乗りにもかかわらず、暖冬の影響か渓谷内のあちらこちらで氷柱が崩れ落ちる轟音のなか、
山友MIZUOさん・YAMAOさん、爺の三人で今年最後と思われる氷の神殿を楽しんできました。
★メンバー
MIZUOさん・YAMAOさん・爺の3名
★掲載写真撮影者
管理人.68枚 MIZUOさん.16枚
☆MIZUOさんブログ
雲龍渓谷(友達のみ閲覧可)
☆管理人・雲龍渓谷過去記事
雲竜渓谷GPSデータはヤマレコ参照
※DL方法/地図画面→標高→マップ機能スクロール
林道終点(ゲート)の駐車スペース・約7台
ハイキングコースは下山で使用
林道コースで雲龍渓谷入り口まで進む
稲荷川展望台
女峰山(中央左)と日向砂防ダム
日向砂防ダム分岐店/下山時に日向砂防ダムへ下る
洞門岩分岐店
九十九折林道を進む/日光市内展望
石碑/銘は読めませんでした
林道歩きならではの圧巻な展望
雲龍渓谷入り口に到着
雲龍渓谷入り口に到着
前回もここでアイゼンを装着したが今回はノーアイゼン・又はチェンスパイクのみで大丈夫でした
あちらこちらで氷柱が崩れ落ちる音が・・・
氷の神殿
今回は雲龍瀑(中央)をスルー
ゆきだるま・その1
ゆきだるま・その2
雲龍渓谷入り口に戻る
ハイキングルート
沢に下る
お助けロープ
渡渉
登り返し
抉れた箇所を下って堰堤工事中の作業道へ
渡渉で工事中道路へ
工事中砂防堰堤を通過
砂防堰堤の進捗状況によっては当ルートは使用不可に可能性大?
工事中砂防堰堤の20㍍先左岸の抉れた箇所がハイキングルート入り口
※工事用道路を上流に進みすぎないように要注意!
洞門岩分岐店/朝イチは林道を進みました♪
日向砂防ダムへ
日向砂防ダム
お助けロープ
ダム
ダム左岸の斜面を下る
ハイキングルート
下に見える橋を渡る
橋を通過
下山(*^^)v
この地図は国土地理院長の承認を得て同院発行の数値地図20000(地図画像) 数値地図50000(地図画像) 数値地図50000(地図画像) 数値地図25000 (地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)
に基づき作成された承認番号(平18総使第543号)を転載したものです。《使用ソフト・カシミール3D》
《行程&所要時間・花&風景撮影合計時間40分~100分含む》
2019.2.15(金)
※グーグルナビ設定 長野~雲竜渓谷駐車S 268㌔ 3時間20分
東北自動車道・大谷PAで車中泊(レストランあり)
2019.2.16(土)
日光市営上鉢石無料駐車場 5:00 MIZUO隊と待ち合わせ
※MIZUOさんの車にゴムタイヤチェーンを装着して出発
林道ゲート手前駐車スペース(約7台)到着 5:30
駐車スペース発 6:24
~ 林道を歩く
~ 稲荷川展望台 7:12-16
~ 砂防ダム分岐点 7:26
~ 洞門岩分岐点 7:39-43
~ 九十九折林道を歩く
~ 石碑 8:12
~ 雲龍渓谷入り口(洞門岩からのハイキングR合流地点)8:22-34
~ 渓谷内で写真撮影タイム
~ 氷の神殿 9:08
~ 雪だるま作成&撮影タイム
~ 雲龍渓谷入り口 10:20
~ 砂防ダム工事現場 10:36
~ 洞門岩分岐点(昼食)10:43-11:01
~ 林道歩き
~ 砂防ダム分岐店 11:15
~ 日向砂防ダム左岸のお助けロープ 11:31
~ ハイキングコース
~ 砂防橋 11:51
~ 駐車スペース着 11:58
《トイレ》
日光市内のコンビニ&市内公共トイレ
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