2017.9.3(日)晴れ-曇り
赤岳・真教寺尾根-県界尾根ダイジェスト版
古~いTV番組の話ですが、ウッチャンナンチャンの赤岳登頂部(最下段参照)
と同じルートで赤岳を楽しんできました(笑)
長野県に住んでいると何時でも登れるからと「後回しにしてしまう山やルート」が多くなってしまいがち(汗)
この真教寺尾根もそのひとつでしたが、ここを何回も歩かれている
NOBUさん・Tanmaさんにガイドを
お願いして仲間と真教寺尾根~赤岳~県界尾根を歩いてきました♪
★メンバー
もろーさん・NOBUさん・Tanmaさん・いぬどしさん・おっくん・でこちゃん
・レンレンさん・爺の8名
★掲載写真撮影者
管理人・おっくん・Tanmaさん・レンレンさん・もろーさん
管理人・ホームページ
《真教寺尾根~赤岳~県界尾根周遊》
登山口の拡大MAPと各コース要所要所の写真と解説をメインにした
ホームページを先行掲載しました。
高低図
天狗尾根
渋滞箇所
バリルートの天狗尾根
阿弥陀岳
赤岳山頂
昭和20年代トリオ
梅鉢草(ウメバチソウ)
曙草(アケボノソウ)
放送回数全43回。
1997年、内村、ウド、勝俣、有野の4人(+マネージャー千秋)をメンバーとしてスタート。
リレーに必要な人数(6人)を満たすため、濱口、藤崎を勧誘、入部させた。堀部は「鬼教官」として見守っていた。専用練習場で実力を高め、国内の大会出場・予行演習などを繰り広げたが、あまりに過酷な活動に勝俣(のちに「鬼コーチ」として登場)、有野、藤崎が脱落。
その後、新入部員を応募したところ、猿岩石・TIM・島崎俊郎・オセロの中島知子が応募。入部テストととして、面接と部員が普段の練習メニューとしている100m泳10本+200m泳5本+1km泳を実施したところ、レッド吉田と中島のみ泳ぎ切った。泳ぎ切れなかった猿岩石の2人・ゴルゴ松本・島崎俊郎がその場で入部を辞退することを表明、レッド吉田と中島も後日入部を辞退することを表明した。 参加メンバーが足りず出場が危ぶまれたが、堀部が「鬼部員」に転身、さらに元テニスプレイヤーの神尾米、日本テレビアナウンサーの藤井貴彦が参加した。
最終的に1999年8月31日「内村、濱口、神尾、藤井、堀部、ウド」(横断時のリレー順)の6人(+マネージャー千秋)で16時間37分を掛けドーバー海峡の横断に成功しチャネルスイマーとなる(England/France - One Way 260組目)。 横断達成記念に堀部圭亮デザインのオリジナルリングを作成。内村は滅多にアクセサリーを付けないがこのリングだけは左薬指に付けており、ファンに混乱を呼んだ。
出典 ウッチャンナンチャンのウリナリ!!の企画 - Wikipedia
★マッターホルン(→赤岳)登頂部
マッターホルン登頂を目指し、ウッチャンを中心に結成。結局、マッターホルンは難易度が高すぎて赤岳となったが、その魂はイッテQのイモトアヤコに引き継がれたと言って良いでしょうね。
★マッターホルン(→赤岳)登頂部
2000年に放送。全17回。ドーバー海峡横断部のメンバーで今度はマッターホルンの登頂を目標とし山岳登山の訓練を行っていた。しかし退部を賭けたテストとして行った赤岳を誰も時間内に登りきることなく棄権。登山への挫折感の中、新たに赤岳登頂部を結成。目標を赤岳に定め無事達成できたものの、それ以後マッターホルンへの夢を再び持つことはなく終了した。
出典 ウッチャンナンチャンのウリナリ!!の企画 - Wikipedia
2017.9.2(土)
長野発 15:30 ~ 美しの森県営無料駐車場着 17:30(車中泊)
2017.9.3(日)
美しの森県営無料駐車場(トイレあり)集合 4:00
※集合後乗り合いで登山口へ向かう
県界尾根登山口発 4:31
~ 真教寺尾根指導標 4:55
~ 指導標 5:11
~ 賽ノ河原 5:29-40
~ 休憩 6:08-22
~ 牛首山マデ5分 7:05
~ 牛首山(2280.3m)7:08-18
~ 扇山(2320m)7:33
赤岳・真教寺尾根-県界尾根ダイジェスト版
古~いTV番組の話ですが、ウッチャンナンチャンの赤岳登頂部(最下段参照)
と同じルートで赤岳を楽しんできました(笑)
長野県に住んでいると何時でも登れるからと「後回しにしてしまう山やルート」が多くなってしまいがち(汗)
この真教寺尾根もそのひとつでしたが、ここを何回も歩かれている
NOBUさん・Tanmaさんにガイドを
お願いして仲間と真教寺尾根~赤岳~県界尾根を歩いてきました♪
★メンバー
もろーさん・NOBUさん・Tanmaさん・いぬどしさん・おっくん・でこちゃん
・レンレンさん・爺の8名
★掲載写真撮影者
管理人・おっくん・Tanmaさん・レンレンさん・もろーさん
管理人・ホームページ
《真教寺尾根~赤岳~県界尾根周遊》
登山口の拡大MAPと各コース要所要所の写真と解説をメインにした
ホームページを先行掲載しました。
赤岳鳥瞰図
高低図
路肩駐車標高/1665M 標高差/1234.2M 累積標高/1390M 総歩行距離/11298M
県界尾根登山口(路駐)を出発
真教寺尾根指導標で左折
数年前まで笹藪漕ぎだった場所も綺麗に刈り払われていました
賽ノ河原
賽ノ河原より
真教寺尾根と赤岳・賽ノ河原より
赤岳全景♪
牛首山~ここまで
天狗尾根
渋滞箇所
バリルートの天狗尾根
阿弥陀岳
赤岳山頂
昭和20年代トリオ
県界尾根を下山
山歩きは童心にかえって楽しまなくちゃねー(笑)
なにに見えますか?
貴方はなにに見えますか?
下山(^O^)v
ホームページに本行程を詳しく記載したので、当ブログは簡単掲載となりました(゜゜)(。。)ペコッ
出会った花々
松虫草(マツムシソウ)
梅鉢草(ウメバチソウ)
高嶺撫子(タカネナデシコ)
梅鉢草(ウメバチソウ)
くす玉爪草(クスダマツメグサ)
深山捩摺(ミヤマモジズリ)
曙草(アケボノソウ)
曙草(アケボノソウ)
★ウッチャンナンチャンのウンナリ!!の企画
1997年7月25日初登場以来、約2年にもわたってドーバー海峡のリレー横断を目的に行なわれていた。放送回数全43回。
1997年、内村、ウド、勝俣、有野の4人(+マネージャー千秋)をメンバーとしてスタート。
リレーに必要な人数(6人)を満たすため、濱口、藤崎を勧誘、入部させた。堀部は「鬼教官」として見守っていた。専用練習場で実力を高め、国内の大会出場・予行演習などを繰り広げたが、あまりに過酷な活動に勝俣(のちに「鬼コーチ」として登場)、有野、藤崎が脱落。
その後、新入部員を応募したところ、猿岩石・TIM・島崎俊郎・オセロの中島知子が応募。入部テストととして、面接と部員が普段の練習メニューとしている100m泳10本+200m泳5本+1km泳を実施したところ、レッド吉田と中島のみ泳ぎ切った。泳ぎ切れなかった猿岩石の2人・ゴルゴ松本・島崎俊郎がその場で入部を辞退することを表明、レッド吉田と中島も後日入部を辞退することを表明した。 参加メンバーが足りず出場が危ぶまれたが、堀部が「鬼部員」に転身、さらに元テニスプレイヤーの神尾米、日本テレビアナウンサーの藤井貴彦が参加した。
最終的に1999年8月31日「内村、濱口、神尾、藤井、堀部、ウド」(横断時のリレー順)の6人(+マネージャー千秋)で16時間37分を掛けドーバー海峡の横断に成功しチャネルスイマーとなる(England/France - One Way 260組目)。 横断達成記念に堀部圭亮デザインのオリジナルリングを作成。内村は滅多にアクセサリーを付けないがこのリングだけは左薬指に付けており、ファンに混乱を呼んだ。
出典 ウッチャンナンチャンのウリナリ!!の企画 - Wikipedia
★マッターホルン(→赤岳)登頂部
マッターホルン登頂を目指し、ウッチャンを中心に結成。結局、マッターホルンは難易度が高すぎて赤岳となったが、その魂はイッテQのイモトアヤコに引き継がれたと言って良いでしょうね。
★マッターホルン(→赤岳)登頂部
2000年に放送。全17回。ドーバー海峡横断部のメンバーで今度はマッターホルンの登頂を目標とし山岳登山の訓練を行っていた。しかし退部を賭けたテストとして行った赤岳を誰も時間内に登りきることなく棄権。登山への挫折感の中、新たに赤岳登頂部を結成。目標を赤岳に定め無事達成できたものの、それ以後マッターホルンへの夢を再び持つことはなく終了した。
出典 ウッチャンナンチャンのウリナリ!!の企画 - Wikipedia
2017.9.2(土)
長野発 15:30 ~ 美しの森県営無料駐車場着 17:30(車中泊)
2017.9.3(日)
美しの森県営無料駐車場(トイレあり)集合 4:00
※集合後乗り合いで登山口へ向かう
県界尾根登山口発 4:31
~ 真教寺尾根指導標 4:55
~ 指導標 5:11
~ 賽ノ河原 5:29-40
~ 休憩 6:08-22
~ 牛首山マデ5分 7:05
~ 牛首山(2280.3m)7:08-18
~ 扇山(2320m)7:33
~ 休憩 8:12-24
~ 真教寺尾根分岐点(赤岳マデ15分)10:25
~ 文三郎分岐点 10:41
~ 赤岳(2899.2m)10:47-11:27
赤岳発 11:27
~ 県界尾根分岐(赤岳頂上小屋トイレタイム)11:31-51
~ 10/9指導標 12:12
~ 休憩 13:11-18
~ 10/5・大天狗 2430m(小天狗まで50分)13:31
~ 10/4指導標 13:55
~ 大ナギ頂 14:17
~ 文字不明石碑 14:20
~ 休憩 14:22-32
~ 石碑 14:37
~ 小天狗(2178m)14:39
~ 10/3指導標分岐点(登山口まで40分)14:40
~ 10/2指導標 15:16
~ 登山道入り口(スキー場まで40分)15:18
~ 真教寺尾根入り口 15:34
~ 県界尾根登山口着 16:04
~ 真教寺尾根分岐点(赤岳マデ15分)10:25
~ 文三郎分岐点 10:41
~ 赤岳(2899.2m)10:47-11:27
赤岳発 11:27
~ 県界尾根分岐(赤岳頂上小屋トイレタイム)11:31-51
~ 10/9指導標 12:12
~ 休憩 13:11-18
~ 10/5・大天狗 2430m(小天狗まで50分)13:31
~ 10/4指導標 13:55
~ 大ナギ頂 14:17
~ 文字不明石碑 14:20
~ 休憩 14:22-32
~ 石碑 14:37
~ 小天狗(2178m)14:39
~ 10/3指導標分岐点(登山口まで40分)14:40
~ 10/2指導標 15:16
~ 登山道入り口(スキー場まで40分)15:18
~ 真教寺尾根入り口 15:34
~ 県界尾根登山口着 16:04
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