2013.7.7(日曜日)
小八郎岳(こはちろうだけ)ササユリ花旅
※小八郎岳~烏帽子岳~チョット前方まで足を延ばす予定だったが、
大雨&強風のため小八郎岳山頂の東屋で2時間様子見状態に・・・
大雨&強風のため小八郎岳山頂の東屋で2時間様子見状態に・・・
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小八郎岳(こはちろうだけ)からのパノラマ図解
鳩打峠~小八郎岳~烏帽子岳・往復6時間の行程、場合によっては
池ノ平山まで行くつもりだったが
池ノ平山まで行くつもりだったが
大雨&強風で小八郎岳のピストンに
鳩打峠駐車場標高/1110M 標高差/360M 総歩行距離/3647M
車中泊地、早朝の駒ヶ岳SA
鳩打峠駐車場(季節限定仮設トイレあり) ※全線舗装路
鳩打峠登山口/拡大可
新登山口
ササユリ(笹百合、学名:Lilium japonicum)は、ユリ科ユリ属の球根植物。
日本特産で日本を代表するユリである。地域によっては、ヤマユリと呼ぶこともある。
本州中部地方以西~四国・九州に分布する。
茎は立ち上がり、間隔をおいて葉をつける。葉はやや厚く、楕円形で比較的大きい。6~7月頃に花を咲かせる。花の長さは10~15cm位、雄しべは6本で赤褐色、芳香があり色は淡いピンク、希に純白のアルビノのものもある。葉や茎が笹に似ていることからこの名がある。
本州中部地方以西~四国・九州に分布する。
茎は立ち上がり、間隔をおいて葉をつける。葉はやや厚く、楕円形で比較的大きい。6~7月頃に花を咲かせる。花の長さは10~15cm位、雄しべは6本で赤褐色、芳香があり色は淡いピンク、希に純白のアルビノのものもある。葉や茎が笹に似ていることからこの名がある。
市や町の花に指定している自治体が多い。 ウィキペディアより抜粋
ササユリ
何カ所か見落としたが小八郎岳まで10等分された案内板
ササユリ/拡大可
烏帽子岳分岐点(下) ※ササユリ鑑賞は右ルートの小八郎岳方面を選択
登山道は整備されており歩きやすい
蕾状態のササユリが多っかた/拡大可
山頂まで約2分/小八郎岳分岐点
小八郎岳山頂(1470.1M) 小八郎の石碑・四等三角点・展望指針盤・東屋あり
大雨と強風のため山頂東屋で約2時間の待機(東屋がなければ即下山だった)
拡大可
拡大可
松川町方面は青空が顔をだすものの。。。
山頂着が早かったので2時間待機後も天気が回復すれば烏帽子岳を目指すつもりでいたが・・・
相変わらず烏帽子岳は厚い雲の中だった!!
烏帽子岳は次回の楽しみとして駐車場に戻る
京都からわざわざ小八郎岳に?と思ったら、中川に別宅をお持ちとの事でした (*^▽^*)
信州まつかわ温泉・清流苑 TEL 0265-36-2000
入浴料・400円 泉質満足度★★
入浴料・400円 泉質満足度★★
7/6(土曜日)
長野発 19:35 ~ 駒ヶ岳SA 21:15(車中泊)
7/7(日曜日)
駒ヶ岳SA起床&朝食 5:30 ~ SA発 6:10 ~ コンビニ経由・鳩打峠駐車場着
(簡易トイレ) 6:47
駐車場発 7:08 ~ 登山口 7:12 ~ 10分の1 7:20
~ 10分の3 7:28 ~ 10分の5 7:40 ~ 烏帽子岳分岐点(下)7:43
~ 10分の8 7:58 ~ 展望地 8:08 ~ 小八郎岳分岐点 8:12
~ 小八郎岳 8:14-10:09(大雨・強風で東屋にて様子見)
長野発 19:35 ~ 駒ヶ岳SA 21:15(車中泊)
7/7(日曜日)
駒ヶ岳SA起床&朝食 5:30 ~ SA発 6:10 ~ コンビニ経由・鳩打峠駐車場着
(簡易トイレ) 6:47
駐車場発 7:08 ~ 登山口 7:12 ~ 10分の1 7:20
~ 10分の3 7:28 ~ 10分の5 7:40 ~ 烏帽子岳分岐点(下)7:43
~ 10分の8 7:58 ~ 展望地 8:08 ~ 小八郎岳分岐点 8:12
~ 小八郎岳 8:14-10:09(大雨・強風で東屋にて様子見)
小八郎岳発 10:09 ~ 小八郎岳分岐点 10:11
~ 烏帽子岳分岐点(上) 10:18 ~ 烏帽子岳分岐点(下) 10:36
~ 登山口 10:58 ~ 鳩打峠P着 11:01
~ 烏帽子岳分岐点(上) 10:18 ~ 烏帽子岳分岐点(下) 10:36
~ 登山口 10:58 ~ 鳩打峠P着 11:01
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