2011.7.23 至仏山
同日、山友の伊藤さんから富士山に登りませんか?とお誘いをいただいたが、
若い人達の足をひっぱてはいけないな~との思いと、前々から雲取山か至仏山と
考えていたので丁重にお断りし第二候補の至仏山へ行ってきました。
同日、山友の伊藤さんから富士山に登りませんか?とお誘いをいただいたが、
若い人達の足をひっぱてはいけないな~との思いと、前々から雲取山か至仏山と
考えていたので丁重にお断りし第二候補の至仏山へ行ってきました。
7/29 ホームページをアップしました。
グーグルアース鳥瞰図
鳩待峠~山ノ鼻(上り専用登山道)~至仏山~小至仏山~鳩待峠の周遊ルート
7/22(金)
長野発 17:30~ 沼田IC下車~ すき家で夕食~
尾瀬戸倉第一駐車場着 19:10(車中泊)
長野発 17:30~ 沼田IC下車~ すき家で夕食~
尾瀬戸倉第一駐車場着 19:10(車中泊)
7/23(土)
起床 3:00(朝食)鳩待峠行きシャトルバス(片道900円)4:40発
~ 鳩待峠着 5:20
鳩待峠発 5:30 ~ 川上川橋通過 6:09
~ 山ノ鼻ビジターセンター・山ノ鼻小屋(ピン購入) 6:12-25
~ 植物研究見本園内を抜けて登山口着 6:33 ~ 第一ベンチ 6:55-58
~ 森林限界 7:06 ~ 第二ベンチ 7:13 ~ 途中休憩 7:30-39
~ 中間点 7:54 ~ 第1鎖場 8:02 ~ 第三ベンチ 8:12
~ 第2鎖場 8:16 ~ 途中休憩 8:30-38 ~ 高天ケ原(ベンチ) 9:09
~ 山ノ鼻ビジターセンター・山ノ鼻小屋(ピン購入) 6:12-25
~ 植物研究見本園内を抜けて登山口着 6:33 ~ 第一ベンチ 6:55-58
~ 森林限界 7:06 ~ 第二ベンチ 7:13 ~ 途中休憩 7:30-39
~ 中間点 7:54 ~ 第1鎖場 8:02 ~ 第三ベンチ 8:12
~ 第2鎖場 8:16 ~ 途中休憩 8:30-38 ~ 高天ケ原(ベンチ) 9:09
~ 至仏山着 9:34-10:12(昼食)
山頂発 10:12 ~ 鳩待峠からの登山者が多く、オヤマ沢(水場)付近まで
頻繁に待機状態となる ~ 小至仏山 11:03 ~ ベンチ 11:30
~ 笠ヶ岳分岐点(オヤマ沢田代) 11:33 ~ 湿原 11:34
~ オヤマ沢(水場) 11:42-45 ~ 鳩待峠マデ 2㌔ 12:07
~ 途中休憩 7分 ~ 鳩待峠マデ 1㌔ 12:27 ~ 鳩待峠着 12:40
乗り合いタクシー(1人900円)利用 13:00発で第1パーキングへ戻る
頻繁に待機状態となる ~ 小至仏山 11:03 ~ ベンチ 11:30
~ 笠ヶ岳分岐点(オヤマ沢田代) 11:33 ~ 湿原 11:34
~ オヤマ沢(水場) 11:42-45 ~ 鳩待峠マデ 2㌔ 12:07
~ 途中休憩 7分 ~ 鳩待峠マデ 1㌔ 12:27 ~ 鳩待峠着 12:40
乗り合いタクシー(1人900円)利用 13:00発で第1パーキングへ戻る
尾瀬戸倉第一駐車場(水洗トイレ有り)・24時間 1000円
シャトルバス・乗り合いタクシー発券・乗車場所 大人片道 900円
尾瀬戸倉第一駐車場(水洗トイレ有り)・24時間 1000円
シャトルバス・乗り合いタクシー発券・乗車場所 大人片道 900円
鳩待峠行きシャトルバス時刻表 始発は4:40
但し、乗り合いタクシー(1人900円)は4:15頃より運行される
シャトルバス終点・鳩待峠 早朝にも関わらず登山者や観光客が多い 5:20
国立公園・尾瀬 この標示板横から山ノ鼻ビジターセンターへ向かう 5:30発
山ノ鼻ビジターセンターまで遊歩道となっている
山ノ鼻ビジターセンターまで遊歩道となっていて、木道は右側通行だが
朝一は尾瀬湿原へ向かう観光客や登山者しかいない♪
朝一は尾瀬湿原へ向かう観光客や登山者しかいない♪
山ノ鼻ビジターセンター(トイレ有り)前のテン場・前方右は山ノ鼻小屋(ピン購入)
6:12-25
尾瀬植物研究見本園内の木道を利用して至仏山登山口へ向かう
キンコウカ
至仏山登山口 6:33 ここから上り専用の一方通行登山道となる
東電の尾瀬自然保護事業の一環で至仏山への登山道は木道・木階段などで
整備されているが蛇紋岩の露岩地帯は滑りやすいため神経戦を強いられる!!
整備されているが蛇紋岩の露岩地帯は滑りやすいため神経戦を強いられる!!
燧岳と雲に被われる尾瀬ヶ原湿原 その1 7:14
燧岳と雲に被われる尾瀬ヶ原湿原 その2 7:23
先週7/16は会津駒ヶ岳からこの燧岳を眺めていたよ・・・
燧岳と尾瀬ヶ原湿原 7:47
ガレ場にも木段が設置されている/この辺から高山植物が多くなる
タカネナデシコ なでしこJAPAN万歳!!
高天ヶ原ベンチ/これよりお花畑 9:09
鳩待峠側からの登山者も合流して大賑わいの至仏山 9:34-10:12
休憩中の方にお願いして写していただきました(感謝)
山頂からのパノラマ写真
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
鳩待峠へ向けて下山開始 10:12
鳩待峠からの登山者が多く、オヤマ沢付近まで待機状態が連続する
振り向いて山頂に別れを惜しむ
先ずは小至仏山(矢印)を目指す
お花畑/木道を踏み外せないので目で楽しむ
笠ヶ岳分岐点(オヤマ沢田代) 11:33
湿原地帯を通過 11:34
これ以降は面白みの無いダラダラ道が鳩待峠まで続きウンザリ・・・
鳩待峠マデ 2㌔ 12:;07
鳩待峠マデ 1㌔ 12:27
深くえぐれた登山道が現れると鳩待峠が近い
鳩待峠に無事下山しました・・ 12:40
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